仕様の変更点

XREAのトップにある仕様は初期のものであって、 かなり古くなっている。 よって、変更されたところを羅列していこうと思う。 なるべくならば、サポ板のwebmasterの投稿を取り上げてみたい。

サーバーについて

大幅な変更点は特にないが、何度かサーバ自体が変更になっている。 現在の詳しい仕様は[SB:thread=4443]に書いてある。 Athlonが混じっているが、 アーキテクチャは同じなのでIntel系だと言うことにしよう。

また、FreeBSDサーバの計画もあったらしいが、詳細は不明。 忘れられているかも知れない…。 WinNTサーバの計画も当初はあったらしい。 これもいつになるかいたって不明。 期待はしない方がいい。

アクセス先

変更点なし。

携帯端末向けサイトについて

UA(UserAgent、ブラウザはUserAgentの一種)に応じて、 自動広告が変わるというそれだけの機能みたい。 UA詐称すると、携帯向け広告になるかも?

なお、携帯端末のみを対象であるならば、 携帯端末向け専用サーバ(k1)*1が 用意されている。

アップロード・ダウンロード

容量広告免除を利用する場合は150MBになる。 通常は50MBのまま。

パス

shared_htmlで現在使えるのはPHPのみ。 ASP/JSP/mod_perlは使えない*2 *3。 また、shared_htmlでCGIやSSIを使うことはお勧めできない *4。 shared_htmlでのPHPはSAFE_MODEで動いている。

JSP、mod_perl、mod_rubyについてはセキュリティー上の理由で、 採用を見合わせている。 PHPのSAFE_MODEと同等の機能があれば、採用される可能性は高いだろう。 ということで、開発者に催促しましょう!

CGI/SSI

わかりにくいかも知れないが、 public_html内ではPHPをCGIとして実行可能。 その場合、負荷は高くなってしまうが、suEXECの恩恵を受けられる。

実行パス

CGI版PHPの拡張子をCGIと同じにした場合は実行パスが必要になる。 しかし、拡張子を[.php]にした場合はパスは必要ない。 shared_htmlと同じ様式でファイルを置くことが出来る。

推奨パーミッション

詳しくは、suEXEC機能を理解すべし。

PHPについては少し異なるようだ。 なお、shared_html内でのパーミッションについては、 パーミッションを参照。

負荷対応

変更点無し。

コンパイラは提供されているが、 注意書きにあるように自分のLinux環境でコンパイルすることをお勧めする。

データベース

変更点無し。

データベースの作成及び削除、ダンプ及びリストアは管理メニューから行う。

データベースへのアクセスはUNIXドメインソケットを使う。 TCP/IP経由では使えないので注意。 *6

SSL

変更点無し。

正式証明はs1のみ。 また、セキュリティー上絶対ではないため、 重要なデータを交換することはお勧めできない。 簡単には情報がわからない程度で使うこと。

どうしても正式証明が必要であるのであれば、 要請することでs1に移行できる。

転送メールアカウント

変更点無し。

POPメールアカウント

変更点無し。

商用・再販利用

変更点無し。

ただし、再販利用はかなり厳しい様子。 [SB:post=30373] を参考。

新たなサービス

上記以外にも加えられたサービスがある。

マイドメイン

自分でドメインを用意すれば、 そのドメインを使うことが出来る。 また、マイドメインによるメールも可能。

書かれていない機能

ここからは非公式。

mod_layout

XREAで広告を付加する機能を担っている。 自分で利用してやることも可能。

public_html内のみ。

mod_fastcgi

fastcgiが使える様子。 でも、使っている人見たことないので、本当に使えるかは不明。

public_html内のみ。

付録

環境変数SEVER_SOFTWAREの内容を書いておく。 なお、s1サーバでなので、他のサーバでは多少異なる可能性もある。。

public_html
Apache/1.3.27 (Unix) mod_gzip/1.3.19.1a mod_layout/3.2 mod_fastcgi/2.2.12
shared_html
Apache/1.3.27 (Unix) PHP/4.2.2

*1一般サーバと仕様が一部異なる。

*2調べてないな、、、本当の所は…

*3ASPは一部のみ使用可能?

*42003/05/01から使用不可。 cf.[SB:thread=5175]

*5本当は0700以上にすべきなのか?

*6PostgteSQLではhostを"localhost"ではなく"/tmp"にするとうまく行くようです。