eRuby = embedded Ruby
HTMLにそのまま組み込めるPHPって便利だけど言語仕様が糞*1だから あまり使いたくないし、 かといってASPじゃM$*2を信用しきれん*3し、 JSPだとJavaだ*4し… *5
と、思い悩んだことはありませんか? 組み込み式というのはある程度CGIではとても便利です。 HTMLをそのままCGIに出来るのですから。 しかし、問題は扱う言語です。 既存の知っている言語がそのまま組み込み式になったら…。 そんなドラえもんでも頭を悩ます願いを叶えてくれるのがeRubyです。
eRubyとはHTML等のテキストにRubyのソースをそのまま埋め込めると言う物です。 既にRubyを知っているあなたは新たに言語を覚える必要はありません。 そのままRubyを扱えますし、既存のライブラリも使えます。 もう、eRubyを使うしかないでしょう!
eRubyには実現するにはeRuby用のインタプリタが必要です。 これには二つの実装があります。 erubyとERbです。 またERb/ERbLightが標準添付用に書き直されたERBと言うのもあります。
バイナリによる実装です。 コンパイルする必要があります。
Rubyスクリプトによる実装です。 erubyよりは重くなります。
ERb/ERbLightという簡易版が存在します。 ベンチマークを取ってみたところerubyとさほど速さに違いがないようです。 もともとのeRubyの違いはERBで述べます。。
ERb/ERbLightが標準添付用に書き直されたものです。 1.8から標準添付されています。
簡易版ですがほとんど同等です。 違いはスクリプトのなかでのprint(及び標準出力するメソッド類)が 使えないことです。 この違いはPHPユーザーにとってはかなり戸惑う物かも知れません。